パルテノン神殿彫刻群の返還要求

タンゴとは

 タンゴとは、スペインを発祥の地とし、19世紀半ばにアルゼンチン・ブエノスアイレス近郊で発達した、4分の2拍子または8分の4拍子の舞曲。大きく分けて、アルゼンチンタンゴと、ヨーロッパ風にアレンジされたコンチネンタルタンゴの2種類があります。

 タンゴは舞曲ですが、この舞曲に合わせて踊るダンスもまた「タンゴ」と呼ばれます。タンゴは元々、男性一人の踊りでしたが、20世紀初頭に社交ダンス(男女が一組になってするダンス)として欧米に普及しました。

 タンゴの特徴は、その鋭いスタッカート。そのタンゴに合わせて踊るダンスも、やはり歯切れの良い、情熱的なもの。元々はアルゼンチンの移民のフラストレーションのはけ口として発達したダンスと言われています。

 タンゴのこうした背景を考えると、タンゴはストレスの解消にうってつけかもしれませんね。

パルテノン神殿彫刻群の返還要求

このほど、アクロポリス博物館のすぐ近くに新しい新博物館が完成しました。新博物館は、総工費1億3千万ユーロ(約210億円)、展示面積は1万4千平方メートルで、旧博物館の10倍以上です。開館に向け、1年以上かけて作品の移送が進められます。そのなかで、パルテノン神殿彫刻群もいくつかに分けられ新館への移送作業が進んでいます。と同時に、問題になっているのが、ギリシャから英国へ持ち出されたこれらの彫刻群の一部、大英博物館の通称、「エルギン・マーブルズ(大理石)」です。
1801年、駐イスタンブール英国大使エルギン卿は、ギリシャを支配したオスマン・トルコのスルタンから調査、発掘の許可を得て、ギリシャのパルテノン神殿から数年がかりで持ち出しました。彫刻群は1816年英国議会に買い取られ、大英博物館に所蔵されています。神殿の破風彫刻像と周囲の柱の上の壁に掘り込まれた浮き彫りのうち、現存するものの半数が大英博物館であります。年間、500万人が無料で彫刻を鑑賞できます。
ギリシャの新館完成で、ギリシャ側は「古代アクロポリスのすべてをみせることができる」と、これらの大英博物館所蔵分の返還を求めています。新館の最上階4階ホールはパルテノン神殿の彫刻群専用という意気込みです。方角に設計され、神殿と同じ構造で、周囲160メートルの内壁に王子を再現します。大英博物館所蔵分は、レプリカで補充し色を分けることで本物でないことを示します。
エルギン卿の行為は、ギリシャの遺跡保存能力の低さから結果的に彫刻群を後の破壊、風化から守ることになった、とし、遺跡の「国際的な公共性」を主張する大英博物館側と、「人類の文化遺産であるパルテノン彫刻群はひとつのものとして示さなくてはならない」とするギリシャ側の意見が対立しています。

つくりたいビーズアクセサリー

 アクセサリーの中でも、ビーズアクセサリーつくりが人気です。

 ビーズアクセサリーの魅力とは何でしょうか。

 ビーズ素材そのものの、繊細さ、綺麗さ、光沢、かわいさ、上品さ。これらが乙女チックな心をとらえます。

 スワロフスキーガラスと呼ばれる、オーストリアのスワロフスキー社のラインストーンやストラス。ベネチアングラス。チェコガラス。フランスのビーズ。美しい輸入ものが大人気です。

 アンティークビーズとも呼ばれる、30〜90年昔につくられたヴィンテージビーズ。

 そして天然石のビーズ。フェイクパール。座金のメタルパーツ。どれも小さな宝石のように素敵です。

 それらのきらきらとしたビーズをひとつひとつ組み合わせて、自分だけのネックレスやブローチといったオリジナルアクセサリーができあがるのです。

 ビーズアクセサリーの製作には、テグス、ワイヤーなどを使います。

 キットで売られているものもありますが、レシピの本やサービスもたくさん出ています。

 パーツとカラーセンスをちょっと変えるだけで、自分だけのオリジナルアクセサリーができあがります。かわいいものから、豪華なものまで、作る楽しみもさることながら、つける楽しみ、プレゼントする楽しみも広がります。

ネイルアーティストになるには


日本で人気のある女性の職業の1つに、「ネイルアーティスト」がありますね。
ネイルアーティストとはネイリストとも呼ばれ、爪の形を整えたり、アクセサリーやイラストレーションと呼ばれるもので爪をデザインしたりする仕事です。
最近では女性のネイルへの関心が高まっていて、お家で簡単にできるマニキュアなどのネイル関連の製品も人気がありますよね。自分の爪をより美しく、より個性的に、とネイルサロンに通う女性の数もとても増えてきました。

ネイルアーティストになるためには、とくに取得しておかなくてはいけない資格はありません。
ですが、小さな爪をデザインする細かい作業ですから、技術力やデザイン力が要求されます。ネイルの専門学校や、理容・美容師の養成施設で勉強したり、個人的にベテランのアーティストの指導をうけて勉強したりします。
また、実力を図る目安に、民間のネイリスト技能検定試験がありますよ。
ネイルファッションの国際的な大会もあるので、そういったものに参加して実績をもつと、将来的な仕事の幅が広がります。

ネイリストの職場は、ネイルサロンが一般的ですが、「お客様を綺麗にする」といった同じ目的のもとに、美容室やエステサロンの中にネイルサロンを持っているところもあります。
また、最近では、ネイルアートコーナーが百貨店の中に設けられていたり、特にお店を持たずにお客様のお家に出向いてネイルアートを行う出張サービスをしているネイルアーティストもいたりと、様々な形で活躍の場が広がっています。

お洒落な女性が増えてきた今、ネイルも洋服のように気を使って当然、という考え方が定着してきました。
ネイルアーティストの将来性は高いといえますね。

パスポートの紛失

海外旅行で絶対になくしてはいけないもの! それは帰りの航空チケットとパスポートですよね。空港では何度も入国手続きや検査でパスポートに触れる機会があるので緊張感を維持できるのですが、中国の観光などに入ってしまうとついつい気が緩みがちです。

航空チケットを紛失した場合には、正規の運賃で購入したものならば、購入した代理店によっては再発行してくれる場合があります。ただし、格安航空券の場合は、まず、再発行は無理と考えたほうがいいでしょう。それでも、航空券ならば・・・まだ、お金さえ出せば何とかなります(懐は痛いですが・・・)。

何よりも絶対に無くしてはならないのはパスポートです。

パスポートの盗難・紛失に遭ってしまった場合、大変な時間と労力を要する手続きをすることになります。新しい旅券または「帰国のための渡航書」を入手したうえで、滞在査証(ビザ)を取得することが必要です。
すべての手続きを終えるのに約1?2週間は必要でしょう。もはや、パスポートを紛失した時点で、旅行どころの騒ぎではなくなります。
旅券の盗難・紛失にはくれぐれもご注意下さい。
万一被害に遭ってしまった場合は、パスポートの申請およびビザの取得手続きに入ります。

方法は2通りあります。

1.とにかく急いで帰国する場合。
2.しばらく中国に滞在する場合。

1の場合、「帰国のための渡航書」を申請します。また2の場合は、「旅券」を申請します。いずれにしてもまずは、最寄の派出所に行き、事案発生証明(「報案証明」)をもらってください。次に所管の公安局の分局へ行き、旅券紛失証明をもらいます。そして日本大使館領事部へ行きます。公安局出入境管理処へ行きます。このあと、1の場合は、空港へ行き、帰国です。2の場合は、手続きが完了したことになります。